2023 · 02 · 04 (Sat) 07:00 ✎
「あわわわぁ…」
「テッシュ、ティッシュ(^^;)」
何度も何度もB子をいかせて激しく愛し合った後、口に直接射精した私。
口からこぼれる精液をテッシュでふいてあげました。
「うふっ…いっぱいでたぁ…あぁぁん。こっちきてぇ…あーむぅ」
「あぅぅぅ…そんなに吸ったらだめぇ…あぅぅぅぅ」
「うふふっ…さんざん苛めたから…おかえしぃ…(^_^)」
いった後にすぐ刺激されると、身体がおかしくなりそうになりませんか?(^^;)
私はががくがくと腰を震わせるのが楽しいらしく、B子はものすごいバキュームで私のものを吸い上げるのでした。
「うふふっ…まいったかぁ(^_^)」
「もうぅぅ…そんなに強く吸ったら。。。また。。。」
「また?…えっ?…あぁぁぁん!」
B子のお掃除フェラがあまりに気持ち良かったので、萎える間もなく興奮した私は、そのまま再び突き入れたのでした。
「あむぅ…むちゅぅ…もうぅぅ…だめっ…だめなのにぃ…気持ちいぃぃ…」
「うふっ…可愛いよ、B子(^_^)」
チェックアウトの時間が迫っているのも関わらず、再び繋がってしまう私達のなのでした。
※このサイトを通じて一番入会されている出会い系サイト、ベスト3は以下!

紳士淑女の夜の社交場
人気ブログランキング

アダルトブログランキング

FC2ブログランキング

SM専門検索サイト SM BOOK
- 関連記事
-
- B子、ラブラブ甘やかし調教(オリジナルカラー完全版:前編)
- B子、ラブラブ甘やかし調教が終わらないの続きの続きの続き
- B子、ラブラブ甘やかし調教が終わらないの続きの続きの
- B子、ラブラブ甘やかし調教が終わらないの続きの続き
- B子、ラブラブ甘やかし調教が終わらないの続きの

[PR]

最終更新日 : 2023-02-04