Ｂ子、ラブラブ甘やかし調教が終わらないの続きの続き

「あんあんあん…だめぇ…またぁ…もういってぇ…お願いぃぃぃ」

「うふふ…いって欲しいの？(^_^)」

「いってぇ…いってぇ…」

「どこに？」

「ああん…お口ぃ…欲しいいぃぃ」

「よしよし…それじゃあげるね(^_^)」

「ああぁぁぁん！いくぅぅぅ！！！」

びくびくびく！

私は再び硬くなったものでＢ子の子宮口にキスするように腰を打ち付けます。

すると全身を痙攣させていってしまうＢ子。

その瞬間私のものも強く強く締め付けられて…

「うぅぅ…」

私は行く直前で腰を引いて引き抜いて、硬くなったものを一瞬でＢ子の口に咥えさせます。

そして絶えに絶えた本日最初の精液を放つのでした。

「うむぅ…うむむむむぅぅぅ…」

あまりに大量で(^^;)

Ｂ子の口からあふれ出す精液。

「あわわわ…こぼれちゃうぅ…あうううぅぅ」

口からああふれ出した精液が方を伝います。

「うふっ…テッシュテッシュ(^^;)」

「あわわわ…」

こうして私達のイチャイチャは終わるかのように見えたのです・・・が？！

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